このところ激忙状態で、ついこの間授業したところなのにもう明日が授業!?、って感じです。
まずはお詫び。前回あたりから何人かの学生さんに「現時点での点数」のお尋ねを受けているのですが、ずっと出席、レポートの採点などの集計・転記ができていませんでした。ごめんなさい。明日の授業までには何とか間に合わせる予定です。
さて、先週(11/30)の第7講では、ミシェル・フーコーの話をしました。去年のこの授業では2回ぐらいかけてやった話を無理やり1回でやったので、だいぶまとまりが悪く、ちょっと尻切れトンボな話になってしまいました。大ざっぱなテーマとしては、フーコーにおける「知」の問題と「権力」の問題をかいつまんで、という感じの話でした。マグリットの《これはパイプではない》を見ながらの言語と映像の問題はもうちょっと突っこみたいところではありました。
時間が足りなかったこともあり、フーコーについての話は、この講義全体を通じて僕がしたいと考えている「言語」を中心に据えた大きな話のなかに上手く位置づけることができなかったきらいがありますが、明日(というか日が変わったのでもう今日か)はデリダ。これはまさに、前々々回ぐらいまでずっとやっていた構造主義の話を思い出しながら、どこがどう違うのかじっくり考えてみてほしいところです。
ではでは、お互いがんばって1限行ってみますか(笑)。
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